八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 広域連携推進特別委員会-12月17日-01号
3段落目では、高次都市機能の集積・強化と生活関連機能サービスの向上に関する取組について記載してございまして、首都圏等からの移住や人材還流の促進、文化芸術活動やスポーツ活動における中心拠点の整備、路線バス上限運賃化をはじめとした広域的な公共交通網の構築、ドクターカーの運行や総合的な医療・健康対策の拠点整備による救急医療体制の強化や地域医療体制の充実などの取組を進めてきたことを述べてございます。
3段落目では、高次都市機能の集積・強化と生活関連機能サービスの向上に関する取組について記載してございまして、首都圏等からの移住や人材還流の促進、文化芸術活動やスポーツ活動における中心拠点の整備、路線バス上限運賃化をはじめとした広域的な公共交通網の構築、ドクターカーの運行や総合的な医療・健康対策の拠点整備による救急医療体制の強化や地域医療体制の充実などの取組を進めてきたことを述べてございます。
この居住誘導区域とは、生活サービスやコミュニティーが持続的に確保されるよう居住を誘導すべき区域、市の中心拠点や生活拠点に、バスや徒歩によって容易にアクセスすることができる区域ということになります。入居される方は、病院や食料品の買物など、さほど足を延ばさず行うことが期待され、安全で安心な住環境が確保されます。それは、将来的に持続可能なまちづくりの実現にもつながると考えられます。
本社は東京になっていますけれども、八戸市が事業の中心拠点になっています。ですので、今もそういったEC販売サイトをやっている業者からの商品梱包とか、八戸に集めて八戸で発注したりですとか、あとはコールセンター業務も八戸で雇用してやっている状況でございます。 今回の提案は、まずはそういった業務を八戸でやっておりますので、八戸の商材をまずいろいろ宣伝することを始めていくと。
はっちは総合文化施設として市民に愛され、行政視察においても多くの視察者を迎え入れ、文化交流の中心拠点として八戸の魅力の発信に寄与しているはっちですが、さらにこの先、市民としてなくてはならない施設であり続けなければなりません。そこで、ここ10年が経過し、運営内容もほぼ安定しているようですし、かかる収支も読み取れる段階にあると考えます。
このような中、昨年12月に、活力ある地域社会を維持するための中心拠点として、近隣町村を含めた圏域全体の経済、生活を支え、東京圏への人口流出を抑止する役割が望まれます中枢中核都市に八戸市が選定されたことは、連携中枢都市圏の中心市としての役割の充実、さらには圏域全体の人口及び活力の維持に向けプラス要因になるものと、大いに期待するところであります。
受賞理由でございますが、赤ちゃんへ絵本を贈るブックスタート事業、3歳児を持つ保護者への読み聞かせキッズブック事業、市内全小学生を対象としましたマイブック推進事業、さらには本のまち八戸を推進する中心拠点として八戸ブックセンターを開設し、本の閲覧スペースの提供と販売、イベントの開催などを中心に、地元書店や図書館、市民活動などと連携しながら、地域文化に根差した運営を行っていることなど、活字文化の振興と読書推進
2の高次の都市機能の集積、強化に関しましては、高度な医療サービスの提供、高度な中心拠点の整備、広域的公共交通網の構築、高等教育機関等と連携した地域の人材育成、以上3つの連携施策に取り組むこととしております。
学校施設は本来教育の場ではありますが、時として避難所や地域の中心拠点として活用され、選挙においては投票所としての役割もあります。高齢者、障がい者が必要とする機能の充実に向けてさらなる整備に取り組むために、国の省庁を超えた支援事業の確認をしていただき、改修に向けての取り組みを要望いたします。 次に、福祉施設の避難体制について御答弁をいただきました。
このうち、都市機能誘導区域とは、医療・福祉・商業等の都市機能を都市の中心拠点や生活拠点に誘導し集約することにより、これらの各種サービスの効率的な提供を図る区域とされているものでございます。
本のまち八戸を推進する中心拠点として、全国にも例のない、本に関する新たな公共サービスを提供すべく、本年秋ごろの開設を目指し、鋭意事業を進めてまいりたいと考えております。 次に、市立屋内スケート場についてですが、現在は実施設計と粗造成工事を行っており、新年度はいよいよ本体工事に着手してまいります。
都市計画区域内を対象として、立地適正化計画の区域、住宅及び都市機能増進施設である医療施設、福祉施設、商業施設、その他の都市の居住者の共同の福祉または利便のため必要な施設の立地の適正化に関する基本的な方針、人口減少の中にあっても、一定のエリアにおいて人口密度を維持することにより、生活サービスやコミュニティが持続的に確保されるよう、居住を誘導すべき区域である居住誘導区域、医療、福祉、商業等の都市機能を都市の中心拠点
当施設は、本のまち八戸を推進する中心拠点であり、本に関する新たな公共サービスを提供することで市民の豊かな心を育み、本のある暮らしが当たり前となる文化の薫り高いまちを目指すとともに、当施設を中心市街地に開設することにより、来街者の増加、回遊性の向上を図り、中心市街地の活性化にもつなげることを目的としております。
美術館周辺修景事業では、国の社会資本整備総合交付金を財源に準備を進めてきており、今年度からこの交付金のメニューの一つである都市再構築戦略事業で、都市機能を再構築する八戸市中心拠点地区整備計画を立て、その内容は都市機能の空洞化、居住者の高齢化、人口減少などの課題が顕在化している中、美術館や広場といった回遊の拠点、動線の整備により、都市の再構築を促進し、人口密度の維持を図ることとしております。
立地適正化計画の策定に当たっては、医療、福祉、商業等の都市機能を都市の中心拠点や生活拠点に誘導し、集約することにより、これらの各種サービスの効率的な提供を図る区域として、都市機能誘導区域を定めるとともに、人口減少の中にあっても、一定エリアにおいて人口密度を維持することにより、生活サービスやコミュニティが持続的に確保されるよう、居住を誘導する区域として、居住誘導区域を定めることとされております。
1つ目の都市機能誘導区域とは、医療、福祉、商業等の都市機能を都市の中心拠点や生活拠点に誘導し、集約することにより、これらの各種サービスの効率的な提供を図る区域で、都市機能誘導区域ごとに立地を誘導しようとする都市機能増進施設についても定めることとされております。
次に、イの高次の都市機能の集積では、高度な医療サービスの提供として、ハイリスクの妊娠、出産に対する母子周産期医療、高度な中心拠点の整備・広域的公共交通網の構築では、圏域内外へのアクセス拠点の整備に向けた調査や構想の策定、高等教育・研究の環境整備では、大学、専門学校等における圏域内での高度専門的な研究開発人材の育成などが例示されております。 裏面をお開き願います。
要望内容は、小柳地区においては、4000世帯を超える住民が生活する地域としては中心拠点となるコミュニティ施設がないことなどを踏まえ、県営住宅及び市営住宅の建てかえが進む中、小柳小学校の建てかえに合わせて、子ども、高齢者、障害者を含めた地域のコミュニティの中心拠点として、戸山市民センター規模の(仮称)小柳市民センターの建設を求めるものであります。
また、地方中枢拠点都市が担う役割は3つ示されており、1つ目として、産学金官民が一体となった成長戦略の策定や消費者ニーズにマッチした商品開発などの施策による圏域全体の経済成長の牽引、2つ目として、高度な医療サービスの提供や、高度な中心拠点の整備、広域的公共交通網の構築などによる高次の都市機能の集積、3つ目として、集約とネットワークの考え方に基づく医療、福祉、地域公共交通、人材育成の取り組みなど、中心都市
そこで、質問の2)災害時の拠点としてのコミュニティ構想が構築されれば、構想の中で12の施設が中心拠点となると思うが、そのほか、山本議員とかぶりますが、災害時の食の拠点として仕出し屋さん、弁当屋さん等、食事を提供している民間業者を活用してみる考えはないのか市としての考えをお示しください。 質問の第2は小牧野遺跡についてであります。
また、大店立地法の特例区域の指定は、中心市街地活性化基本計画の47事業の1事業として登載されていることから、中心市街地を広域商業・業務機能等の集積を図る中心拠点と位置づけている都市計画マスタープランとの整合性も図られているものと考えております。 次に、重点港湾の指定についてお答え申し上げます。